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マイクロ波連続装置 コンベアタイプ

日本ハイコムのコンベアタイプ特長

均一温度で美味しく高品質解凍
独自の温度コントロールシステムで、食材・食品を目標温度に解凍
風味、旨味、食感、色、鮮度を維持して、美味しく解凍
ドリップ無しで美味しく解凍
短時間ジャストインタイム解凍で、コスト削減
冷凍庫からダイレクトにマイクロ波装置に投入するので解凍庫(室)不要
見込み解凍をゼロにできるので、廃棄ロスによるコストをゼロ化
仕込みの為の人件費削減に貢献
様々な食材対応
魚類、肉類、パン類、野菜、芋類、油脂(バター、マーガリン)等

マイクロハイテック「解凍」の実例紹介

【実例1】短時間解凍 -マイナス20℃の冷凍鮭フィーレを、4分30秒でマイナス5℃に解凍!

マイクロ波でマイナス20℃の鮭を、4分30秒でマイナス5℃に
短時間解凍!

  • マイクロ波で解凍直後に、包丁で簡単に切れる温度に解凍します
  • 1台で多品種の解凍に対応できます
例:鮭フィーレ、小型魚、イカ等
解凍直後の鮭フィーレ
解凍後、即包丁でカットできる
短時間で

【実例2】短時間解凍と加熱殺菌 -1台のマイクロ波装置でしらすの解凍と加熱殺菌の両方を実現-

1台のマイクロ波装置で、しらすの解凍と加熱殺菌の両方を実現!
わずか5分の短時間解凍
解凍
  • ドリップ無しの解凍で、高品質仕上り
  • 短時間でしらすをシャーベット状に解凍
  • マイクロ波で、マイナス20℃の冷凍しらすブロックを、5分でマイナス3℃に解凍
加熱殺菌
  • 2次加熱(包装した状態)に最適
  • 2次加熱のため、2次汚染の心配なし
  • 味が落ちず、変色もしません
解凍前のしらすブロック
5分でマイナス3℃に解凍
変色しません

マイクロハイテック「解凍」装置のご紹介

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